「七五三の当日、写真はどこで何を撮ればいいの?」
「あとから『あの場面も撮っておけばよかった』と思いたくない」
11月は七五三のシーズンです。お参りの日が近づくと、こんなお声をよく耳にします。
晴れ着姿の1枚はもちろん大切ですが、七五三の当日は支度から食事会まで、一日の流れそのものが思い出になります。
茨城県水戸市の大林写真館が、当日に撮っておきたい7つの場面と、神社で撮るときの注意点をご紹介します。
七五三の当日写真は「晴れ着の1枚」だけではありません
七五三の写真というと、着物や袴を着たお子さまの正面写真を思い浮かべる方が多いと思います。
でも、何年か経って見返したときに心に残るのは、意外とこんな場面です。
- 支度が終わって、少し誇らしげな顔をしていたとき
- 慣れない草履で、一生懸命に参道を歩いていた後ろ姿
- 千歳飴の袋を、大事そうに抱えていた手元
こうした「その日らしい瞬間」は、あとから撮り直すことができません。当日だからこそ残せる写真を、ぜひ意識してみてください。
七五三当日に撮っておきたい写真7選
① 支度ができあがった直後の笑顔
美容室や自宅で着付け・ヘアセットが終わった直後は、お子さまの気持ちが高まっている時間です。
「かわいいね」「かっこいいね」と声をかけながら、まず1枚撮っておきましょう。鏡の前で自分の姿を眺めている様子も、後から見ると愛おしい場面です。
② 玄関先や家の前での1枚
「これから出かけるよ」という、その日のスタートの写真です。
家族が揃って玄関先に立つだけで、「七五三の朝の記録」になります。背景に家の様子が写り込むのも、あとから懐かしくなるポイントです。
③ 鳥居や参道を歩く姿
神社の鳥居をくぐる場面や、参道を歩く姿は七五三らしい写真になります。
お子さまの後ろ姿を、少し離れた位置から撮ってみてください。着物や袴の後ろ姿、帯の形、小さな背中と大きな鳥居の対比がよく伝わります。
④ 千歳飴を持った姿
千歳飴の袋を持つ姿は、七五三ならではの定番の1枚です。
顔全体を撮るだけでなく、袋を持つ小さな手元のアップも一緒に撮っておくと、組み合わせて見返したときに楽しめます。
⑤ お参りを終えた後の家族の表情
ご祈祷が終わってほっとした表情は、その日いちばん自然な顔になりやすい場面です。
緊張から解放されたお子さまの様子や、見守っていたご両親の表情も、あとから見返すと大切な記録になります。
⑥ 祖父母・親族との集合写真
祖父母や親族が一緒に来られる場合は、集まったタイミングで必ず集合写真を撮っておきましょう。
食事会の後は解散してしまうこともあるので、全員が揃っているうちに撮るのがコツです。
⑦ 食事会でのリラックスした様子
お参りの後の食事会では、お子さまも少し緊張が解けてきます。
晴れ着のまま、おいしそうに食べている姿や、大人たちに囲まれて笑っている様子は、かしこまった写真にはない素の表情が残ります。
神社で撮影するときに気をつけたいこと
神社での撮影は、神社ごとにルールが異なります。事前に確認しておくと、当日あわてずに済みます。
- 撮影できる場所・時間を確認する:ご祈祷中や本殿の中は、撮影が制限されていることがあります。神社の案内や受付でご確認ください。
- ほかの参拝者の迷惑にならないようにする:七五三の時期は混み合います。参道の真ん中で長く立ち止まらず、短時間で順番に撮りましょう。
- 混雑する時間帯を意識する:11月の週末や祝日は特に混雑します。早めの時間に着くと、落ち着いて撮影しやすくなります。
当日の撮影をスムーズに進めるコツ
撮影係を決めておく
ご両親のどちらかがずっと撮影係になると、撮る人が写っていない写真ばかりになってしまいます。
祖父母や親族に撮影をお願いしたり、場面ごとに交代したりして、家族全員が写る写真を意識的に増やしましょう。
大切な場面は、お子さまが元気なうちに
お参りの後半になると、お子さまは疲れてきます。
鳥居・参道・家族の集合写真など、撮りたい場面を先に済ませると、表情のいい写真が残しやすくなります。
食事の前に晴れ着の写真を済ませる
食事会が始まると、着物に汚れがつくこともあります。きれいな状態の写真は、食事の前に撮っておくのがおすすめです。
スマホの充電と容量を確認しておく
当日は、思った以上にたくさん撮ります。前日に充電と空き容量を確認しておくと安心です。
履き慣れていない草履に注意
慣れない草履で歩くと、お子さまの足が痛くなりやすいものです。履き替え用の靴を用意しておくと、機嫌を崩しにくくなります。
当日スナップとスタジオ撮影、それぞれの役割
当日に撮る写真と、写真館のスタジオで撮る写真は、残せるものが少し違います。
| 比較 | 当日のスナップ | スタジオ撮影 |
|---|---|---|
| 残せるもの | その日の流れ・神社の雰囲気・自然な瞬間 | 晴れ着姿をきれいに整えた記念の1枚 |
| 撮りやすさ | 移動や参拝の合間に撮る必要がある | 落ち着いた環境でゆっくり撮影できる |
| 家族写真 | 撮影係以外が写る写真が少なくなりやすい | 家族全員で並んだ写真を残しやすい |
「当日の写真」と「スタジオの写真」は、どちらかを選ぶものではなく、両方あると一日の思い出がより完成します。
当日に撮りきれなかった場合は、別日の撮影もご検討ください
「当日は混んでいて、ゆっくり撮れなかった」「家族写真が撮れなかった」ということも、実際にはあります。
七五三の写真撮影は、お参りと同じ日でなくても大丈夫です。お参りの後に、あらためてスタジオで撮影する「後撮り」という方法もあります。
お参り当日の写真と、後日のスタジオ撮影を組み合わせることで、七五三の思い出をしっかり残せます。
七五三当日の撮影でよくある質問
Q. 七五三の当日にスタジオで撮影することはできますか?
A. 空き状況によって異なります。11月はご予約が増える時期ですので、お早めにお問い合わせください。
Q. 着付けやヘアセットはお願いできますか?
A. 大林写真館では、着付け・ヘアメイクのご対応は行っておりません。お近くの美容室などでセットを済ませた状態でご来館ください。
Q. 神社で撮影を断られた場合はどうすればいいですか?
A. 神社のルールに従ってください。お参りの後にスタジオで撮影するという方法もあります。
Q. 家族全員で写る写真は、どこで撮るのがおすすめですか?
A. 当日のスナップでも撮れますが、全員が落ち着いて写れるのはスタジオでの撮影です。ご希望はご予約時にお伝えください。
水戸市の大林写真館について
大林写真館は、茨城県水戸市にある地域密着の写真館です。七五三の撮影では、お子さまの自然な表情を大切にしています。
「当日の写真と合わせてスタジオでも撮りたい」「どんな流れで撮影するのか知りたい」など、気になることはお気軽にご相談ください。
その他の撮影メニュー
- 成人式の前撮り・後撮り(水戸 成人式)
- 就職・パスポート用の証明写真(水戸 証明写真)
- カップル・友達・家族でのセルフフォト(水戸 セルフ写真館)
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まとめ
七五三当日に撮っておきたい写真を、改めてまとめます。
- 支度ができあがった直後の笑顔
- 玄関先や家の前での1枚
- 鳥居や参道を歩く姿
- 千歳飴を持った姿
- お参りを終えた後の家族の表情
- 祖父母・親族との集合写真
- 食事会でのリラックスした様子
神社でのルールを守りながら、撮影係を交代しつつ、一日の流れを残してみてください。
当日に撮りきれなかった場合や、きれいな写真もしっかり残したい場合は、スタジオでの撮影も合わせてご検討ください。
撮影のご案内・ご予約方法
大林写真館|七五三撮影のご案内
- 所在地:茨城県水戸市
- 撮影メニュー:七五三 / 家族写真 / 成人式 / 証明写真 / セルフ写真館 ほか
- 営業時間:公式サイトをご確認ください
- 着付け・ヘアメイクのご対応はございません。着用済みの状態でご来館ください。
「当日でも撮影できる?」「家族写真も残したい」など、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。